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2011年12月20日 (火)

ザ・JPAD・Sフォトグラフィーショー
見て、比べて、買えるフォトフェアが20日に開幕!

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12月20日から25日まで広尾のIPCで行われるザJPADSフォトグラフィーショーの各参加者の出品作が揃った。当初の予定から変更や追加もあったので作家名をアップデートしておこう。

追加で展示される作家は、エドワード・ウェストン、ホルスト、トミオ・セイケ、ブルース・ダビットソン、ジャンルー・シーフ、ウィリー・ロニス、オーガスト・サンダー、ロバート・メイプルソープ、ダイアン・アーバスなど。
もちろん当初予定されていた以下の作家も展示されている。
ジョック・スタージス、アンドレ・ケルテス、エドワード・スタイケン、アンセル・アダムス、ジョージ・タイス、ペンティ・サマラッティ、マイケル・デウィック、アナトリー・チェルカソフ、マイケル・ジョンソン、ジョエル・ピーター・ウィトキン、エリオット・アーウイット、アレック・ソス、スティーブ・マッカリー、植田正治、尾形一郎 尾形優、佐藤信太郎、八木清、須藤絢乃、19世紀に制作された、ダゲレオタイプ、ティンタイプ、アンブロタイプ、1930年代の作家不称写真家のヴィンテージ・フォトグラフ。

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クリスマス・フォトフェアと銘打っているので、プレゼント用の写真の品揃えも豊富だ。普段は比較的高額のアート写真を扱っている参加者が、写真をコレクションする楽しみを知ってもらうためになんと1万円前後から買える作品を多数用意している。作品によっては1点物、また採算度外視のものもある。これらは早いもの勝ちだ。また、サイン入り写真集を販売する参加者も多数いる。アート写真コレクションはまず写真集からが常道だと思う。特にサイン本は欧米にも多くのコレクターがいる。
また、オリジナル・プリント付きの限定写真集も販売される。エディション数が比較的多く、小サイズの写真が付いているので通常のオリジナル・プリントよりもはるかにお買い得になっている。
ちなみに、マイケル・デウイックの"Mermaid"。オリジナル・プリントは27万円位だが、プリント付き限定100部の写真集は7万円代から購入可能だ。初めて買う人は、このあたりから集め始めればよいのではないか。

自分が買える価格帯の作品があって、何を選ぶかというワクワクした気持がないとフォトフェアを真に楽しむことができない。それは各参加者が写真売買を商売にするようになった原点なのだ。多くの人にただ見るだけでなく、買ってみようという気にさせるフェアを開催したい。これがJpadsメンバーの本音なのだ。アート写真が好きな人にはとても楽しめるフェアです。ぜひ立ち寄ってください!

(フロア・ツアー開催について)
12月23日(祝)、24日(土)には、オーディエンスのためのフロア・ツアーを実施します。会場内のブースを回って、各ギャラリーの特色や出品作品の解説を聞くことができます。写真家による自作解説もあるかもしれません。各日午後2時からスタートします。入場券をお持ちの人は誰でも参加できます。ぜひお出でください!


ザ・JPADS・フォトグラフィー・ショー
12月20日(火)~25日(日)まで開催。時間午後1時~7時(最終日6時まで)
会場 インスタイル・フォトグラフィー・センター(東京・広尾)
入場料300円

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